VOL.009 そして一週間が終。又、はじまる |
2007-7-2 12:29 |
先週の僕。生きていたのか、
それとも死んでいたのだろうか。
空気より重かった。
六月もあと少し。だというのに、なぜだろう?
この暑さは。
梅雨でも雨の少なかった、東京。
今にも乾ききってしまいそう、水を求め卑屈になる。
だからスポーツジムで泳ぐ日々、生き返った気分。
人目を気にしてもこの自由の時間を
奪うことはできない。
自宅には水のサーバー
「Iwatani富士の湧水」が置いてある。
毎朝コップ一杯の水を飲んだとき、乾いた喉から
食道を通って胃に入り、 はじめて目が覚める。
覚めたのは僕の体。健康な体に感謝、親にも感謝、
丈夫な体こそ僕の資本であったと気付かせてくれる。
「僕が生きているのは何のため。」
一人の時間に考える、このテーマ。
答えは無数に選択できるかもしれない、
けれど生きる目的こそ人類規模の問題に
なりうると思う、命のテーマ。
それは僕自身の問題である。
自分の命の重さを知る為に、日々起こる
様々なできごとに関心を持つ、
自分がやるべきことは何かを考える、
様々な力を信じる、人と築く信頼関係がある、
身近な問題がある、愛にも未来がある、
自分、自分と人、人と人、人と私。
どのように成立っているのか、生きる結果どのような
影響を知らず知らずに受けているのか。
考えの入り口と、出口はいくつもあった。
僕の考えの入り口は人、People、
僕の考えの出口は声、Voice。
―僕にとって音楽とは好きと同じに心で思う言葉。
ミュージカルとは新たなきっかけでありその先には
本来の音楽がある。
俳優とはマルチな才能を培う上で挑戦であり、
表現の物差しを自分が計るために
大事な作業の一つになると思う。
そして、「人」とは絶対的な僕の源である。
『That’s why』という曲のような存在は僕にとっても
欠かすことのない気持ちであり、どんな時でも
その第一歩になれたらという想いで
歌っていけたらと思っている。
そう思ったときに僕はシンガーソングライターなのだと
実感できる。
すべての人にありがとう。
いよいよ本当に暑い7月が今日から始まる。 |
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